弁護士は交通事故に強い!慰謝料の増額分の多さに期待感も膨らむことに

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人身事故を伴う交通事故に遭遇した時には、速やかに弁護士に相談することが得策といえます。とりわけ、ケガの程度などが重症になれば、なるほど、弁護士の持つ力が発揮されることになります。気になる弁護士費用については、「着手金+慰謝料増額分の10%」などの取り決めがなされているケースが多く、高確率でメリットが得られることに。

その詳細について見てみましょう。

交通事故後の後遺障害14等級を弁護士に相談して何が変わる?

知っておきたい慰謝料とは

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交通事故に遭ってしまった時には、弁護士に積極的に相談した方が良いといえるでしょう。むろん、事故の内容によっては弁護士相談をすることでかえって費用がかかってしまって損をしてしまうというケースも生じますので、その点は留意する必要があります。

一般的に自動車を購入する際には同時に複数の保険に加入することになります。全てのドライバーに業務づけられる自賠責保険はもとより、任意保険にも加入するのが普通です。確かに、任意保険については加入することが義務付けられていませんが、加入することなく、重大な交通事故を起こしてしまった時には大変な事態を招くことになってしまいます。

交通事故を起こした際の相手方に支払う慰謝料についてご存知でしょうか。この慰謝料の金額を支払うためにも、任意保険に加入しておくことが求められることはいうまでもありません。場合によっては、数千万円から数億円という金額にもなってしまうだけに、しっかりと理解しておきたいものです。

慰謝料が生じるのは、ケガや死亡者が出るような人身事故に限られます。いくら重大な交通事故であったとしても、物損事故では対象になりません。破損してしまった車が高額な高級外車であったり、愛着の深い車であっても、慰謝料の対象とならないことも事実です。

慰謝料算定には医師の診断が不可欠

慰謝料と一口にいっても、いくつかの種類があります。入通院慰謝料は交通事故が原因で病院やクリニックなどを受診する場合に適用されるものです。交通事故に起因するケガなどの治療に対する精神的苦痛に対して支払われるものであり、ケガの程度が重症であれば重症なほどに金額はアップする傾向にあることも事実です。

一般的には同程度のケガであれば、通院よりも入院する方がより多くの慰謝料が支払われることになるといえるでしょう。診療機関を受診することで、ケガが根治すれば良いのですが、後遺症が残るケースも少なくありません。

後遺症が残るかどうかを判断するのは、医師になりますが、後遺症が残った際に支払われるのが、後遺障害慰謝料です。後遺障害については、症状の程度によって等級が分かれています。交通事故が原因で失明したり、手足の自由が奪われたりなどの場合には1級の後遺障害と認定されることも多くあります。

そして、むち打ち症などの比較的軽微な症状であれば、14級と認定されるというものです。また、不幸にも交通事故で死亡してしまった時に支払われるのが死亡慰謝料。死亡慰謝料は亡くなった人が一家の大黒柱であるなどのケースでは多く算定される一方、独身者や子供などの場合には低くなってしまうというのが現実です。

想像以上にアップすることも!慰謝料のからくりとは

交通事故に伴う慰謝料の請求については、弁護士に依頼することで、金額が大きく跳ね上がることも決して珍しくありません。むしろ、弁護士に相談することなく、相手方の保険会社のいいなりになってしまえば、かなりの割合で損をすることになるのではないでしょうか。

「弁護士に依頼することで高額な費用がかかるのでは?」と心配する人も多いかもしれません。しかしながら、その点は過度に気にする必要はないといえます。自分が任意保険に加入する時に「弁護士特約」があれば、原則として弁護士費用の負担はありません。

法律の専門家である弁護士に依頼するこで、支払われる慰謝料が大幅に増額することが期待できます。それぞれの弁護士によっても異なりますが、弁護士に支払う費用は、「着手金+増額分の10%」などという取り決めがなされることも多くあります。

増額分とは弁護士に依頼したことによって、慰謝料がアップした場合に発生するものです。例えば、当初は相手方の保険会社との交渉で500万円という慰謝料の提示があった場合、弁護士に依頼することで、その金額が1,000万円にまで増額したとします。

この場合、増額分の500万円の10%である50万円が弁護士に支払うべき報酬です。着手金については、10万円程度とされる弁護士事務所が多いことを考えれば、費用負担が生じたとしても、弁護士を依頼することのメリットが大きいことが理解できるのではないでしょうか。

交通事故の仕事を頼む弁護士はどこがいいか

弁護士の登場で大きく慰謝料が増加

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やみくもに弁護士に依頼することについては、決してお勧めすることはできませんが、交通事故である程度の被害を受けた場合には、積極的に弁護士に相談した方が良いことは明確といえるでしょう。でも、どうして弁護士に依頼することで、ここまで劇的に結果が変わるのかという疑問を持つ人も多いかもしれません。

その答えについては、やはり、法律や訴訟、裁判などにおけるエキスパートとしても知られる弁護士の専門性の高さに起因しているといえます。通常の交通事故では、相手方の保険会社が窓口となるケースが多く、保険会社の担当者にとってはできる限り、自分にとって優位に交渉を進めようとするものです。

相手が素人と判断すれば、足元を見てくることになるのではないでしょうか。しかしながら、そこで弁護士が登場することで、結果が劇的に変わることも往々にしてあります。弁護士の交渉によって、慰謝料の金額も一気に跳ね上がることも決して不思議ではありません。

頼りになる弁護士

先述した通り、弁護士費用の取り決めでは、着手金にプラスして「増額分の10%」などが付加されるというケースが一般的ですが、それでも依頼者のメリットは極めて大きくなるといえるのではないでしょうか。慰謝料の支払いをすることになる、保険会社にとってみれば、弁護士が交渉相手になった時点で、慰謝料の提示額自体を大幅に増加するということも決して珍しくありません。

弁護士といえば、当然ながら法律の専門家として連日のように、多くの相談者から持ち掛けられる案件などへの対応をしており、それらも全て法律的見解を基に対峙することになります。交渉能力という面でも長けていることはいうまでもありません。

相談者の強い味方になってくれます。